キャリアアップへの道のり。

設置背景

 2014年現在、看護系大学は234校となりましたが、これらの大学において十分な臨床能力をもち学位を取得した教員が不足している事が問題となっています。また、高度医療の進展、在院日数の短縮、医療の多様化など複雑高度な問題をもつ臨床現場においては、エビデンスに基づいた質の高い新人・現任教育が求められています。
 さらに大学院レベルの看護研究の中でも看護教育プログラム開発や教育効果に関する研究は国内外共に少なく、看護教育に関連した研究の質・量の拡充が必要とされています。
 そこで、本センターでは臨床経験豊富な看護師が大学院で教育に関する研究手法を学び、将来大学・臨床で看護教育者として活躍できることを目指し、特に学士号をもたない短大・専門学校卒の大学院進学を支援します。

設置背景

事業概要

 看護キャリアパスウェイ教育研究センターは、以下の3つの事業を通じ、優れた看護教育者の育成に寄与することを目的に設立された施設です。

  1. 1. 専門学校・短大卒業の看護師への大学院進学支援
  2. 2. 臨床判断能力・教育指導力強化のための教育プログラム開発・支援
  3. 3. 教育効果測定研究

事業概要